単核球増殖性リステリアの選択的分離に使用。(ISO、FDA BAM、SN 規格準拠)
成分 | 含有量 |
ペプトン | 23.0 |
デンプン | 1.0 |
塩化ナトリウム | 5.0 |
寒天 | 13.0 |
エスクリン | 1.0 |
クエン酸鉄アンモニウム | 0.5 |
塩化リチウム | 15.0 |
ポリミキシン E 20.0mg/L、アクリジンオレンジ 5.0mg/L、シクロヘキシミド 400.0mg/L
ペプトン、デンプンは培地中で栄養物質として菌体の生長に必要な炭素源、窒素源、ビタミン及び生育因子等を供給し;塩化ナトリウムは均衡な浸透圧を維持し;リステリア属菌は本培地で生長する際、エスクリンを加水分解して 6,7 - ジヒドロキシクマリンを生成し、この物質は培地中のクエン酸鉄アンモニウムの鉄イオンと反応して黒色物質を生成し、培地を黒色に変化させ;塩化リチウム及びその他の抗生物質はグラム陰性菌及び大多数のグラム陽性菌を抑制し;寒天は培地の凝固剤である。
质控菌株 | 方法 | 培養条件 | 生長状況 | コロニー形態 |
単核球増殖性リステリア ATCC 19111 | 定性 | 35℃±1℃、24 時間–48 時間 | 生長良好 | 黒色コロニー、周囲の培地が黒色化 |
リステリア・イノキュア ATCC 33090 | - | - | - | 黒色コロニー、周囲の培地が黒色化 |
リステリア・イウィノシア ATCC 19119 | - | - | - | 黒色コロニー、周囲の培地が黒色化 |
黄色ブドウ球菌 ATCC 6538 | - | - | 抑制 | —— |
大腸菌 ATCC 25922 | - | - | 抑制 | —— |